| 分 類 | テーマ | 定義されているもの又は不適切を控除したもの (出題年_問題番号) |
| 基 礎 | ![]() |
「工数」は、人・時や人・日などの単位で記述される。(H18_1) |
| 工程管理 | 生産統制の主な活動 | 現品管理、進度管理、余力管理。(H18_2) |
| 工程管理システム | 製番による管理方式 | 製番による管理方式では、不要不急な部品や製品を生産しないことから、見込在庫は発生しない。 |
| 追番による管理方式 | 追番による管理方式は、完成品の生産数量を累積生産台数で管理する。(H17_13) | |
| 工場立地 | 工場の海外立地の目的 | @現地向けの製品の生産を相手先国内で行い、海外市場の拡大をねらうため。A日本から輸出する場合に比較して、海外向け製品のコスト削減を図るため。(H15_1) |
| レイアウト | グループ別レイアウト | グループ内の運搬頻度は高く、グループ間の運搬頻度は低くなる。 |
| 工程別レイアウト | 工程グループ間の運搬頻度は高く、工程グループ内の運搬頻度は低くなる。 | |
| 製品別レイアウト | 素材から製品への変換のプロセスに従ってライン状に生産設備が配置される。(H18_11) | |
| レイアウト(分析図表) | アクティビティ相互関係ダイアグラム | アクティビティ(区域、場所など)の機能や近接性を表現した図である。 |
| 面積相互関係ダイアグラム | アクティビティ(区域、場所など)の面積に関する情報を表現した図である。(H16_2) | |
| 製品開発(VE) | 機能系統図 | 機能を目的と手段の関係で構造化し、図に表現したものである。(H18_4) |
| 製品開発 | 価値分析(VA) | @機能は名詞と動詞で表現することが一般的である。Aコストを下げ、機能を上げると価値が向上する。(H16_11) |
| 製品開発 | LCA(ライフサイクルアセスメント) | LCAの主要な分析方法として、インベントリ分析がある。 LCAは、環境マネジメントの一部としてJISで規格化されている。 LCAは、製品の原材料の採取から製造、使用および処分に至るまでの環境側面および潜在的影響を調査するものである。(H18_10) |
| 製品開発 | コンカレントエンジニアリング | コンカレントエンジニアリングによる製品開発プロセスでは、製品企画、製品開発、生産準備の作業が同時並行的に行われる。 |
| コンジョイント分析 | 製品企画業務において、機能をバランスよく選択することで顧客満足を最適化するための方法である。 | |
| 製品開発段階 | 製品開発段階では、製品企画に基づき、要求仕様である性能、機能、コストを満足する製品を開発する。(H18_12) | |
| 生産技術(加工技術) | 切削加工 | 切削加工は、切削工具と工作物との間の相対運動によって不要な部分を削り取り、工作物を所定の形状・寸法に仕上げる加工法である。 |
| 放電加工 | 放電加工は、導電性をもつ材料ならば、硬さによらず非常に複雑な形状でも高精度に加工できることが特徴である。 | |
| レーザー加工 | レーザー加工は、レーザービームを集光して得られる高エネルギー密度を利用して、非接触で材料の加工を行う技術である。(H18_13) | |
| 生産技術(加工技術) | 塑性加工 | せん断、打ち抜き、穴あけ等は、塑性加工法の一つである。(H16_12) |
| 生産技術 | 粉末成形法 | 粉末成形では、溶融状態では溶けあわず製造が難しい物質の複合材料を作ることができる。(H15_10) |
| 生産技術 | ナノテクノロジー | @ナノテクノロジーで扱う領域の大きさは、おおよそ10-6 〜10-9 mである。Aレーザービームを用いた超微細加工技術はナノテクノロジーの主要な技術の1つである。(H15_11) |
| 生産技術 | 工作機械(用途) | @試作モデルと同一の輪郭を持つように工作物を削るためには、ならい旋盤が使用される。A工作物の平面削りや溝削りをするためには、フライス盤が使用される。(H17_6) |
| 生産技術(システム) | セル生産方式 | 機械加工におけるセル生産方式では、グループテクノロジーの手法を用いて部品および機械をグループ化し、セルを構成する。 |
| 数値制御(NC) | 工作機械の数値制御(NC)は、コンピュータを機械に組み込んだCNCから、生産管理用コンピュータと数値制御システムとの間でデータを分配する階層システム(DNC)へと発展している。(H17_7) | |
| 生産技術 | CAD(Computer Aided Design) CAM(Computer Aided Manufacturing) |
@3次元形状モデリングには、ワイヤーフレーム方式がある。この方式では面に関する情報がなく体積の算出はできない。体積の算出を可能にしたのがソリッドモデル方式である。 ACADにけるCAE(Computer Aided Engineering)では、CADで設計した部品、製品の強度解析および評価を行い、試作回数を減らすことが出きる。(H16_16) |
| 生産技術(自動化) | マシニングセンタ | 工具の自動交換または自動選択機能を備えた、工作物の取替えなしに多種類の加工が可能な数値制御工作機械である。 |
| パレタイジング | 製造に用いる材料、部品、半製品などをパレットなどの上に一定の基準に従って並べることである。(H15_8) | |
| 物流の自動化技術 | ボックスパレット | ボックスパレットは、平パレットに積載が困難なバラ物のユニット化、包装費の節約などを目的として利用される。 |
| スタッカクレーン | 立体自動倉庫などで利用されるスタッカクレーンは、ユニットロードを棚へ積み、また、棚から出庫台へ搬送するクレーンの総称である。 | |
| ローラコンベヤ | ローラコンベヤは、パレット、段ボール、コンテナなどの定形品だけでなく、生産ラインにおける梱包前の製品等を直接搬送できるのが特徴である。(H18_14) | |
| 生産方式 | ラインバランシング(製品1種類) | @最低限必要な作業ステーション数は、サイクルタイムが一定ならば、製品1個あたりの作業時間の総和が増えるほど多くなる。Aバランスロスの値は、同一の製品の下では、作業ステーション数が増えると大きくなる傾向がある。(H17_2) |
| 生産方式 | 個別生産 | 個々の注文に応じて、その都度生産を行う方法である。(H18_3) |
| 生産方式 | ジャストインタイムとかんばん方式 | @かんばんの第1の機能は作業指示の情報媒体であり、第2の機能は現物とともに動くことである。A「工程の流れ化」や「一個流し」は、離散系のシステムを連続系のシステムへ近づける手段である。B平準化生産のためには、量の平均化と種類の平均化が必要である。(H18_16) |
| 生産方式 | ジャストインタイム(JIT) | @ねらいの1つとして生産リードタイムの短縮がある。A後工程が使用した量だけ、前工程から引き取る。(H16_1) |
| 生産計画システム | APP | 生産能力、需要予測量、在庫水準は、総合生産計画(APP:Aggregate Production Planning)の重要なインプットである。 |
| MRP | 資材所要量計画(MRP:Material Requirements Planning)は、個々の部品や原材料の生産量や購入量とその必要時期を決定する。(H17_1) | |
| 生産計画(需要予測) | 単純移動平均法 | 需要の時系列データの不規則変動部分を平準化することに着目した予測法である。 |
| 単純指数平滑法 | 移動平均値を作成するために過去の時系列データに指数型の重みを適用する予測法である。(H17_10) | |
| 生産計画 | 線形計画法 | @線形計画法では数式により制約条件を示さなければならない。A線形計画法の解法の1つとしてシンプレックス法(単体法)がある。(H15_4) |
| 生産計画 | PERT | @結合点は、最早結合点時刻と最遅結合点時刻をもつ。A全余裕(トータルフロート)が0の作業からクリティカルパスが構成される。(H15_5) |
| 資材・購買 | 購買管理の5原則 | 購買管理の5原則には、「適正な購入先から購入する」が含まれる。 |
| 購買計画 | 購買計画は、購買方針、生産計画に基づいて、購入する品目、数量、納期、予算などを決める活動である。 | |
| 購買方式 | 購買する時期と数量に関する購買方式には、定量購買方式、定期購買方式などがある。(H18_19) | |
| 資材・購買 | 発注量 | 発注量=(調達期間+発注間隔)中の予測需要量−発注残−手持在庫残+安全在庫量 (H17_5) |
| 資材・購買 | 経済的発注量 | Q:経済的発注量、R:年間推定所要量、C:1回の発注費、P:購入単価、i:年間保管費率とすると、@年間発注費用はRC/Qである。A経済的発注量を満たすとき、年間発注費用と年間保管費用は等しくなる。(H16_6) |
| 資材・購買 | 外注管理 | @外注取引を新規に開始する場合に行う業者監査では通常、相手企業に調査票を提出させる他に、直接面接して経営実態調査を行う。 A既に取引がある業者に対しても、製造技術や管理技術について直接指導を行うことがある。(H15_9) |
| 品質管理 | 製造品質 | 製造品質は、設計品質をねらって製造・提供した製品・サービスの実際の品質である。 |
| 設計品質 | 設計品質は、製品・サービスの製造・提供の目標としてねらった品質である。 | |
| 適合の品質 | 適合の品質と呼ばれるのは、製造品質のことである。(H18_20) | |
| 品質管理(管理図) | 管理限界 | 工程のばらつきを反映したもので、製品の規格値とは無関係である。 |
| 第1種の過誤 | 工程が本当は管理状態にあるときに管理状態でないと推測する誤りである。(H17_11) | |
| 品質管理(QC手法) | 散布図 | 散布図に示されたデータに相関があっても、技術的に関連が見いだせない場合は偽相関という。 |
| 工程能力指数 | 工程能力指数は、品質特性に関して規定された交差を工程能力(一般に6σ)で除した値である。(H16_7) | |
| 品質管理 | ISO 9000 | 品質マネジメントシステムで「品質方針」および「品質目標」を設定し、それを達成するためのシステムである。品質マネジメントで行う品質に関する指揮および管理には一般に、上記の設定のほか、「品質計画」、品質管理、品質保証および品質改善を含む。(H15_7) |
| 人の動き(時間研究) | 連続観測法 | 観測対象の作業内容や稼働状態を継続的に観測する分析手法である。 |
| 人の動き | 標準時間の計算式 | [資料] 実績正味作業時間の代表値(秒):A レイティング係数:B×100 外掛け法による余裕率(%):C×100 とすると 標準時間=A×B×(1+C)。(H18_5) |
| 人の動き | 作業研究 | 作業を分析して最も適切な作業方法である「標準作業」の決定と、「標準作業」を行うときの所要時間から「標準時間」を求めるための一連の手法体系である。(H18_6) |
| 人の動き(時間研究) | レイティング | @レイティング係数が120の作業は、基準とする作業ペースより速いペースである。Aレイティングの手法は一般に、評価を行う人の訓練を必要とする。(H17_4) |
| 人の動き | IE | IEの対象とするシステムには「人」が含まれている。 |
| フロープロセスチャート | フロープロセスチャートには、原材料から製品への変化を記述した図表と、作業者の仕事の流れを記述した図表がある。(H16_3) | |
| 人の動き | 稼働分析(ファミレス) | @ウェイターやウェイトレスの動作経路を把握するために、フローダイアグラム(流れ線図)を描く。A1日の中で、客が店にいる人数とその時間の変化を知るために、流動数分析を行う。(H15_6) |
| デシマルミニッツ | 作業時間の分析に用いられるデシマルミニッツとは、1分間を100に分けた単位である。(H15_3) | |
| 人の動き | 標準時間 | @標準時間を決める要因の中には、作業者の習熟や作業ペースが含まれている。 A標準時間を実測値から決める方法の1つに、時間研究による手法がある。(H16_4) |
| 物の動き(運搬) | バラ置き | バラ置きは、運搬するためには最も悪い置き方であり、改善の余地が大きい。 |
| 運搬工程分析 | 運搬工程分析では、対象物の置かれている状態を表す「台記号」が用いられる。(H17_3) | |
| 設備管理 | 保全活動 | 定期点検で部品を交換した。この場合の保全を定期保全と呼ぶ。(H18_7) |
| 合理化・改善 | ECRSの原則(改善の原則) | 穴をあける工程が2回出てきたので、その作業を同時に行えるようにした。この内容は、ECRSのCをそれらのステップに適用したことを意味する。(H18_8) |
| 合理化・改善 | 「動作経済の原則」 | @2枚の紙を片手で2回取っていたが、両手で同時に取るようにした。A径の異なる2つのナットを、2種類のレンチで締めていたが、2種類の径に対応できる工具を工夫した。(H16_5) |
| 生産の合理化 | ECRS | ECRSの原則は改善の原則の1つであり、Eは「なくせないか」という問いかけである。 |
| 「あんどん」 | 設備の管理を目的とした、目で見る管理活動の一つである。(H16_9) | |
| 環境保全(廃棄物等) | 特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法) | 製造業者等が引き取った対象機器の廃棄物について、再商品化すべき比率が決められている。(H18_9) |
| 環境保全(基本計画) | 「廃棄物・リサイクル対策については、『循環型社会形成推進基本法』の定める優先順位に基づき推進します。すなわち、第一に廃棄物等の発生の抑制を図ります。第二に発生した循環資源は製品や部品としての「再使用」を図ります。第三に「再使用」されない循環資源は原材料としての「再生利用」を図ります。第四に「再使用」及び「再生利用」がされない循環資源については熱回収」を図ります。第五に循環的な利用が行われない循環資源は適正に処分します。」(H17_12) | |
| 環境保全(環境基本法) | 環境基準 | 大気汚染物質は、二酸化いおう、一酸化炭素、浮遊粒子状物質などである。水質汚濁の基準は、公共用水域に対して人の健康の保護と生活環境の保全の面から決められている。(H16_13) |
| 環境保全(関係法規) | 循環型社会形成推進基本法 | 循環型社会形成推進基本法に取り入れられた拡大生産者責任の考え方は、製造者等が、その製品が使用され、廃棄された後においても、当該製品の適正なリサイクルや処分について一定の責任を持つことである。 |
| 容器包装リサイクル法 | 容器包装リサイクル法では、資源の再生、再商品化を促している。(H16_14) | |
| 環境保全 | 廃棄物等の再生処理技術 | ガラス瓶のリサイクルでは、青、緑、黒等の色付瓶を粉砕した混色カレットも利用する。廃プラスチックの熱利用のリサイクルでは、固形燃料化した廃プラスチックが発電などに使用されている。(H16_15) |
| 環境保全関係(技術) | 廃棄物の処理技術 | 有機性廃棄物の処理法の1つである堆肥化は、不安定有機物の分解、炭素率(C/N)の改善、細菌・害虫等の不活性化を主目的としている。(H15_12) |
| 計算問題 | 標準時間 | 計算式 H18_5 |
| ライン生産 | サイクルタイム H18_15 | |
| ライン生産 | ステーション数 H15_2 | |
| 生産計画 | 在庫数と需要予測より算出 H18_17 | |
| 生産計画 | 仕掛時間 H17_9 | |
| アローダイヤグラム | クリティカルパス H16_9 | |
| 在庫高 | エシェロン在庫 H17_8 | |
| 資材購買 | MRP(所要量計算) H18_18 | |
| 発注量 | 計算式 H17_5 | |
| 発注量 | EOQの計算式 H16_5 |